公明党の石井啓一幹事長ら自公両党の幹部5人は17日、
東京都内のホテルで昼食を共にし、食後に新型コロナ対策などに関して意見交換したとされる。
国民からは反発の声が広がる中、杉村太蔵氏(42)は「全く問題ないと。
別にどうということはない。普通のことだ。私もやっている」と、
幹部議員5人の会食に追意した。
政府は「家族や同居者以外との大人数・長時間の集まりや会食は控えて、
国民に対し、家族同士または4人以下での会食」を求めている。
‘@元々、自民党擁護派の杉村氏。(本人が認めている)
彼は金(投資)のことしか頭にないが、与党と仲良くしていればいい情報も入ってくるが、
公に堂々と認めるのはいかがなものか。
会食しなくても政治はできるし、仕事もできる。
結局、会食賛成派に言い訳を与えてしまう。
杉村氏は、投資(金)のことしか頭にないから。
とにかく感染対策より経済を回すべきだと当初より述べている。
しかし、感染対策をおろそかにしたら、経済も鈍化するのは海外でも同じこと。
それも理解できないのに、よく金儲けができるものだ。
よほど、いいブレーンがいるのか。
ふしぎな子、たーくん。