安倍議員を黙らせろ!
自分が総理の時に、余計なことを言う議員には烈火のごとく激怒したのに、
自身が内閣から離れると余計なことを言い放つ、あくどい性格だ。
安倍議員は「感染の仕組みが次第に解明され、昨年末には飲み薬も承認されました。
オミクロン株への警戒は必要ですが、薬やワクチンで重症化を防げるならば、
新型コロナを季節性インフルエンザと同じ『5類』として扱う手はあります」と述べた。
その上で「今年はさらに踏み込み、新型コロナの法律上の位置付けを変更してはどうか」と提起した。
元立憲の細野豪志衆院議員はツイッターで「インパクトは大きい。
日常を取り戻したいという気持ちはみんな同じ。飲み薬が普及すれば可能性があるが、
政府内には慎重な意見が多く、年明け早々大議論になるだろう」との間抜けな見通しを示していた。
‘@全国的に感染者が増加している。
沖縄県の玉城デニー知事は4日午後に会見し、新型コロナの感染急拡大を受け、
「第6波に突入した」との認識を示した。
また、まん延防止等重点措置も視野に、早ければ6日の対策本部会議で国へ要請するか最終決定する。
こんな時期に、インフルエンザと同じ扱いなどとは言語道断。
海外の状況をなぜ学習できないのか。
オミクロン株は症状が軽いという言葉が独り歩きしているようだが、
感染が拡大すればそれなりに重症者も出てくる。
後遺症も残る人もいる。
日本は年末年始全国的に込み合っていた。
それなりに、各人新型コロナ対策をとって行動している。
これ以上煽って、第5派の二の舞にならないように願う。
また、医療従事者が疲弊する。
緩い発言をしている人は全員感染経験のない人たちだ。
メディアは、感染経験者のコメントをあえて避けているが、感染経験者にこそ発言を求めるべきだ。
安倍議員は、岸田総理の人気が思った以上に良いので、何とか足を掬いたく躍起になっているようだ。💩