橋下、このバカを黙らせろ!
橋下先生の非人道的な人間性。
カズレーザーさん(37)が7日、「めざまし8」に生出演。
ロシア軍のウクライナの原子力発電所を攻撃していることも踏まえ、
「これを例えば占領して、核開発の兆候があるってことをロシア側が報告したところで、
それが国際的に理解は得られないと思いますし、
例えばイラクで米国が大量破壊兵器を見つけられなかったように、
でっち上げっていうのは難しいと思いますね。
そしてそれに説得力を持たせるっていうのは不可能だと思います」と話した。
ここで橋下先生(52)が割って入り「ただカズさんね、これ(ロシア)国連の安全保障理事会の理事国なので、
僕らがでっち上げだ、でっち上げだと言っても彼らがそれを認めなかったら、
これを最終判断する機関がないので、やっぱり僕らがでっち上げだと言っても、
最後はやっぱり西側とロシア側での話で解決するしかないと思うんですけどね」と話すと、
カズレーザーは「どこを妥協点にするかはウクライナの人々の判断だと思いますね。
妥協点はもうそろそろ見つかることにはなると思います」と自身の考えを述べた。
‘@橋下先生は「自分たちが何を言っても通じない。西側とロシア側での話で解決するしかない」
と言うのなら、お前も黙っとけよ!
橋下『もうやめろ!』
再び始まったウクライナ出身政治学者との口論に「申し訳無さ過ぎ」ネットでは批判の声が殺到。
炎上商売の橋下先生は大喜び。
橋下先生は、3日に同番組で、激論を繰り広げたウクライナ出身の国際政治学者の、
グレンコ・アンドリーさんと再び口論を繰り広げた。
橋下先生は、NATOが「ロシアと話をして政治的妥結をする」ことが重要だと主張。
一方でアンドリーさんは「ウクライナの完全降伏以外の解決をプーチンが認めない」とし、
現時点でNATOが交渉しようとしても、強硬姿勢を示すロシアとの間に妥協点を見つけることは不可能」
だと訴えた。
しかし、橋下先生は「NATOが譲歩を示さないからプーチンが乗らない」と、
NATO側の努力が足りないと非難。
3日に繰り広げた口論と近しい状況までヒートアップ。
3日同様、MCの谷原章介が橋下先生の主張中にかぶせるようにして発言し、口論を打ち切った。
‘@NATOのことはNATOに言うべきだ。
橋下先生は、なんで、アンドリーさんを非難するのか。
NATO、西側が解決できないから、今に至っている。
ロシアはNATOの話など聞かない。説得などに応じない。応じていない。
橋下先生は、何を寝を言吠えているのだ。
橋下先生の頭の中はプーチンと同じ。
そもそも、ロシアもNATOには手を出すなと言っている。
橋下先生の「NATOが譲歩を示さない」と言うのは、ウクライナが譲歩しろということだ。
玉川徹先生と同じだ。侵略された方が譲歩しろ、自国を手放せと。
ロシアの強引な侵略を認めるべきだと。
なぜ、被害を受けている国の人をそんなに攻められるのか。
橋下先生の非人道的な人間性が良く分かる。
外道の橋下先生を出演させているメディアの責任は重大だ。
日本人として恥ずかしく、情けなく、憤りを感じる。
これは橋下先生本人も認めている。
そんな危機管理のない人間が、
戦争のことなど論じるのは論外だ。