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​環境省、懇親会でクラスターお手本見せる。

環境省は、こうすれば新型コロナのクラスターになると、国民に分かりやすく示した。

環境省は都が大人数の飲食を控えるよう求める「リバウンド警戒期間」中の3月28日夜、

職員12人で東京都内の飲食店で懇親会を開催。



そして思惑通り、うち9人が新型コロナ感染症の陽性判定を受けた。

環境省によると、12人は当時いずれも環境経済課に所属。

2次会も開催し11人が参加。

何としてでもクラスターになって、身を挺して国民に訴えたかったようだ。