年収約600万円とされる小室さんの収入では、物価高のニューヨークにあって、
月々の家賃を支払うのが精一杯。
眞子さんには30年にわたって支給されてきた皇族費などの貯蓄があり、
その総額は1億円を上回るとみているが、このままではいずれ枯渇する。
しかし、ここに来て、上皇ご夫妻が、眞子さんのために私的な財産を譲り渡すという話が浮上。
関係者によると「小室氏の1回目の試験に失敗したことが判明した時に、
当面の暮らしに不自由しないようにと眞子さんの口座に1千万円ほどの金額をお振り込みになる」
と伺ったという。
皇室は、当然のことながら、外部との金銭のやり取りが大きく制限されており、
賜与の際には国会の議決が必要と憲法で定められている。
だが、天皇および内廷皇族の場合、年度ごとに1800万円を上限として、
議決を経ずに財産を賜与できるという。
眞子さんの生活状況によっては来年度以降も、これに準じる金額をお送りになることが考えられるという。
‘@だから、圭氏は試験勉強にっも死ぬ気では望まず、落ちても意外と平然としているのか。
本来なら、合格するまで、眞子さんと手を繋いでブラブラしている余裕ばどない。
血の出るような努力をしないと合格しないほど厳しい試験なのだ。
わたしの知り合いの塾講師に聞い話で、中学受験の時にある生徒に、
今の成績では、鼻血が出る穂で勉強しないと合格は難しいと言ったらしい。
その子は頑張り屋さんで、ある日、本当に鼻血が出たらしい。
でも、努力の甲斐あって「武蔵」に合格した。