政府「絶対、因果関係はありません!」キリッ。
厚生労働省は5歳から11歳用の新型コロナワクチンを接種した11歳の女の子が死亡したと発表。
小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは初めて。
11歳の女の子は先月28日に5歳から11歳用のファイザー製ワクチンの2回目を接種し、その2日後に死亡。
女の子は生まれた直後から脳性まひなど重い基礎疾患があり、人工呼吸器を着けていた。
死因は呼吸不全とみられている。
厚労省の専門部会は「ワクチンと死亡の因果関係は評価できない」としている。
「ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められない」として、
引き続き国内外の報告を注視するとした。(注視するが報告があっても絶対認めません)
‘@日本政府は、11歳の女の子が亡くなったのは重大な懸念ではないようだ。
以前から指摘しているが、体力が弱り免疫が低下しているのに、
異物を体内に注入することの是非。