維新の鈴木宗男氏は相変わらず、理不尽に侵略したプーチンではなく、
ウクライナ側を悪者にして降伏するよう迫った。
ロシアと特別に仲が良かった日本維新の会の鈴木宗男参院議員が16日、自身の公式ブログを更新。
「ゼレンスキー大統領は『武器を供与してくれ、少ない』と訴えている。
(プーチン維も正義がある派)
欧米諸国は協力する姿勢を示しているが、それでは戦争が長引き、犠牲者が増えるだけではないか」とし、
「自前で戦えないのなら潔く関係諸国に停戦の仲立ちをお願いするのが賢明な判断と思うのだが」と綴った。
鈴木議員は「名誉ある撤退は『人の命を守る』上で、極めて大事なことである。
また、物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべきだ」と、
世界の物価高は、ロシアではなくウクライナが悪いと訴えかけ、
「『ウクライナは負けない』と強弁してきたが、国力からしてロシアと1対1の戦いでは、その差は明らかである。
ここはゼレンスキー大統領の勇気ある決断を願ってやまない」と強調。
(プーチン維も正義がある派)
‘@国会議員が他国の論ずるのは内政干渉だ。
なぜロシアと仲の良かった鈴木議員は、悪逆非道のロシア・プーチンに停戦を呼び掛けないのか。
悪逆非道のロシア・プーチンを擁護するのか。
相当ロシアに良い思いをしてもらったようだ。頭がイカレているとしか思えない。
‘@世界の声は『STOP PUTIN』なのに、鈴木議員や一部の著名人は、
鈴木議員同様、プーチンを擁護する。