山上容疑者が背後から手製の銃を持って近づき、
約7メートルの場所で1発目を、さらに接近して約5メートルから2発目を発射していたことも判明。
致命傷になったとみられる2発目までは約3秒あったという。
奈良県警は、容疑者がインターネット上などの不確実な情報を信じ込み、
岸氏への反感を孫の安倍元首相に向けたとみて調べる。
‘@距離は若干違うが、私の見立て通り、1発目を撃ってさらに2m近付いて2発目を撃った。
その2発目が致命傷になった。
日本の平和な証が、安倍氏を救えなかった。
警察でさえ、ピストルの音には慣れていないので、対応は遅くなる。
民間人なら尚更。
安倍氏も1発目が銃発だとは思わなかった。
演説している安倍氏の後ろ3mくらいに二人警備がいたようだが、
1発目の銃声で何らかの反応はしているものの、直ぐに安倍氏に近寄って防いではいない。
2発目の銃声で安倍氏が倒れる寸前に防弾ブリーフケースを開いて、かざしている。
それも安倍氏から少し離れたところで。
その時安倍氏は既に地面に倒れ込んでいた。
ことが起きてから批判するのは簡単だが、平和な日本でどれだけの人がそれほどの危機感を持っていたか。
今まで散々選挙が繰り返されているが、わたしの知る限り、警備の不備を、
専門化などから聞いたことは一度もない。
それほどの危機感を持てば、握手も出来ないことになる。
警備はプロとして結果を重んずるのは当然のこと。
日本でも、殺傷事件や殺害事件は後を絶たない。
もちろん警備側は今回起きたことを検証し、次に生かさなくてはいけないし、
警備される方も、より強い警備体制を考慮すべきだ。
Dr Rennick 🇯🇵在住🇦🇺人医師
@NicholasRennick
これは本当にその通り。
オーストラリア人の私は銃の音にも地震の揺れにも適切な反応ができない。
でも草に蛇の音した瞬間、ジッと立ち止まってそっと退けることが特技です。
引用ツイート
知念実希人 小説家・医師
@MIKITO_777
· 7月10日
銃声がしたのに日本人が逃げたり、伏せたりしないことに海外から驚きの声が出ているけど、
それだけ銃犯罪が少ないということで、別に恥ではないとは思うんですよね。
地震があったとき、欧米の人達はパニックになるけど、日本人はしっかり安全な場所に避難して、
『揺れた』ってツイートするでしょ。
‘@奈良県警は、「容疑者がインターネット上などの不確実な情報を信じ込み」と発表しているが、
不確実ではなく、安倍氏が安倍家が統一教会と関係があったのは事実。
安倍氏が、統一教会にメッセージを送ったり、会の雑誌などに掲載されたのも事実。
それが広告塔として使用されていたのも事実。
統一教会が自民党の集票マシンであることも事実。
だから弁護士らも安倍晋三氏に抗議していた。
単純な話、有名人がある品物をコマーシャルしていたら、あの人が進めるならと買う人もいるだろう。
だから企業も大枚はたいて有名人をCMに起用する。
その商品にトラブルがあれば、消費者のなかには、あの人がCMしてたから購入したのにと怒る人もいる。
それが金融関係だとなおさらだ。
悪徳商法だとなおさらだ。
当たり前の話だが、だから暴力に訴えていいはずは毛頭無い。
それは、プーチンも同じ、