下落止まらず。「落ちてくるナイフはつかむな」状態。
そろそろ底値か。これ以上下がったら、病気になるしかない。
(いっちゃった~)
毎日新聞と社会調査研究センターは17、18の両日、全国世論調査を実施。
岸田内閣の支持率は29%で、8月20、21日の前回調査の36%から7ポイント下落。
不支持率は64%で、前回(54%)より10ポイント増加。
安倍氏の国葬の賛否については、「反対」は62%で、前回の53%から9ポイント増。
「賛成」は27%で、前回(30%)から3ポイント減少。
自民党支持層でも2割超が「反対」だった。
(こんな笑顔そうそうみられない)
旧統一教会の問題を巡る岸田政権の対応については、「評価しない」72%。
「評価する」との回答は12%にとどまり、「評価しない」の72%を大幅に下回った。
「どちらとも言えない」は16%。
自民党は安倍氏と旧統一教会との関係についても調査すべきだと思うかとの問いでは、
「調査すべきだ」は68%に達し、「調査する必要はない」は24%。
自民党は安倍氏が死去したため、調査対象としないとしている。
(いよいよきたな)
‘@岸田総理は完全に失敗した。
細田 博之衆議院議長も対象にすべきだし、安倍氏も「調査する」と、とりあえず言っておけば良かった。(笑)
いまからでも国葬儀の名称を変えれば少しは戻る。
そして、細田議長や故安倍氏も対象にすれば、それなりに支持率も戻る。
英断すべきだ、って応援するつもりはないが。
清和会の勢力をなるべく減らしたいため、反対派が増えるように、
岸田総理が故意に遠い日程にしたと述べるBKもいるが、
遠い日程にしたからと言って清話会の勢力が弱まる意味が分からないし、
その前に岸田総理自身の足元が無くなる。
恐ろしい世界だ。