TBS系列『報道特集』のキャスター・金平茂紀氏が17日、
自身のフェイスブックで元NHKの岩田明子氏が安倍晋三氏との最後の電話を報じた記事を引用し、
侮辱的な表現を用いて批判。
<汚い表現で申し訳ありませんが、
「この国にも「ケツ舐め記者」という連中が少なからず棲息」「権力者、独裁者、ご主人様の局所を舐めて、
その対価として「ご褒美」をもらって、それを得意げに広報」し、
「独自」「スクープ」とかのワッペンを自分で張り付けて、
共依存=持ちつ持たれつのズブズブの関係にまっている様相を、僕は長年にわたって見てきました。
そう、まるで旧統一教会と一部議員の癒着関係のように。男性にも女性にも、もちろんいます。
「ケツ舐め記者」は、良心を売り渡すとか。魂を売るとかいうレベルではなく、
積極的に自発的に隷従する生き方を選ぶのです。
いつの日か「ケツ舐め記者」列伝でも書こうかな。
いや、そんな汚いことに時間を費やすのはもったいないや。>
と侮辱的な表現を用いて批判した。
‘@金平氏も余程溜まっていたものがあったのだろう。
それにしても、表現が汚すぎるのと、個人に対する性的な侮辱表現は不適切ではすまない。
ボ見過ぎか、残念だ。
まさか、橋下やホリエモン・ひろゆきなどのように、炎上商売に向かうのではあるまい。