板垣勝彦/横浜国立大学教授。
@itagaki_katsu
まともな国ならば危機時には党利党略を排して挙国一致しなければならず、
なんだかんだでアングロサクソンが強いのはこの点をわきまえているから。
他の欧州諸国も伝統的にこのあたりはきちんとしている。
私も、今回の暗殺事件に対する国内マスコミと野党の姿勢には心底失望している。
はっきり言おう、「馬鹿だろお前ら」。もう一度言おう、「馬鹿だろお前ら」。
何度でも言ってやる、「馬鹿だろお前ら」。
引用ツイート
Sparrow
@Sparrow243
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9月23日
コロナとか今回のロシアみたいに誰にもわかる共通の敵が来たら国民はまとまるのかと思ったらそうでもないのだなぁ。
安倍さんの暗殺だってそうだな。こんな時くらいは殺人者を憎んで一緒に弔うのかと思った。
それどころか弔う人が非難されるなんて。
‘@コロナやロシア共通の敵を擁護する、太田光や太蔵、古市、橋下、宗男議員などに言っているのか。
だとしたら当たっているが、国民の多くは安倍氏銃撃に心を痛め、犯人を憎んでいる。
献花を捧げ葬式も静かに見送り追悼した。
ただ、その後の自民党が勝手に国民の税金を使って決めた国葬儀は、なんで?ということになった。
(多分、株で儲けたのだろう)
元々、国民の半数以上が反対する政策などを強引に押し通してきた安倍氏。
お友達を優遇し不祥事も解明しないままやり過ごしてきた。
半数以上の国民は安倍氏に反感を持っていた。
その数字が如実に国葬儀に表れた。
それだけのことだ。
日本国民は新型コロナに一丸となって戦った。
プーチンにも、一丸となって「NO!」を突き付けている。
共通の敵が来たらまとまって戦う、日本国民。