日本維新の会政調会長の音喜多駿参院議員がColaboについて謝罪寄稿。
私自身かつて都議職時代にcolaboの事業を支援していた過去があり、
その際には「(公金をもらってしまうと)行政から求められる事務作業が煩雑すぎる」という陳情を受け、
東京都側にもっと柔軟な対応ができないのか問い合わせたこともあります。
その私の対応が、結果として今日明らかになった公金の不当使用につながった可能性があり、
自らの行動を深く反省しております。誠に申し訳ありませんでした。
‘@都庁職員からすると、「今更そんなことを言われても」
あなたがガンガン言ってきたから緩めたんじゃない。
あなたは謝罪して、もう関係ありませんで済むかもしれないが、
私たちはこれからこの問題に対峙しなくてはいけない。
じょうだんじゃないよ!
規定によると生保はColaboが管理、勝手に使っていいことになっているらしい。
そうだとすれば、それ自体もおかしな話だ。