岸田総理に「切腹」要求、ロシア前大統領。
ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は14日、
ウクライナでのロシアの核使用は「人類に対する敵対行為」になると警告した、
岸田総理とバイデン大統領の共同声明について、
「とてつもない恥で、コメントすらできない妄想」と非難。
恥をそそぐには岸田氏が「閣議で切腹するしかない」と訴え、強く反発した。
通信アプリの投稿で同氏は、核兵器を使用した唯一の国は米国であり、その被害を受けたのが日本であることを、
岸田氏は「完全に無視し、米大統領に謝罪を求めることもしなかった」と指摘。
「卑屈な態度でロシアについてのたわ言を述べ」、広島と長崎の被爆者を裏切ったと主張。
北朝鮮は14日、ニューヨークで開かれた安全保障理事会会合で日本が議長国を務めていることに触れ、
国連憲章で日本は「敵国」と明記されていると指摘、朝鮮半島の植民地支配を清算していない日本に、
安保理メンバーとなる「道徳的、法的資格はない」と非難した。
また、国連のグテレス事務総長が北朝鮮の核開発を「非合法」と指摘したとして、
「強い遺憾を表し、発言を断固として糾弾、排撃する」と表明。
チョ・チョルス外務省国際機構局長の談話を朝鮮中央通信が報じた。
‘@先日述べたが、早速反発が来たようだ。
先日は中国を念頭にウクライナがロシアを刺激するから攻撃されたなどとしてプーチンを擁護する人がいるが、
日本も米国などと一緒になって中国を刺激しているが同じことになると指摘したが、早速ロシアから飛んできた。
言葉の応酬はヒートアップ。