ウクライナへ米独戦車供与。
欧米製戦車は火砲、装甲、機動力面で性能が高く、
西側から中長期にわたり弾薬補給や修理を受けられる利点がある。
独製の「レオパルト2」は欧州を中心に広く導入されている。
保有国が持ち寄れば、各国が少ない負担でまとまった数量を提供できる。
持続可能性の観点からも欧米側の間で有力候補となっていた。
米陸軍の主力戦車である米国製「M1エイブラムス」は「世界最強の戦車」の異名を持つ。
1500馬力のエンジンを有し、攻撃力の高さに定評がある。
豪州やエジプト、イラクなどの軍も使用しており、昨年4月にはポーランドが250両の購入契約を結んだ。
NATOで主流の戦車が投入されれば、ウクライナ側の士気を高める効果もありそうだ。
しかし、引き渡し後には操縦訓練が必要だ。
ドイツは最初のレオパルト2がウクライナに届くまで、「3か月かかる」との見通しを示した。
実際の配備には1年近くかかるとの見方もある。
‘@これを受けてあるコメンテーターが、ここまで来ないと人間は分からない。
「なぜ、最初に戦争にならないよう話し合わなかったのか」と鼻息荒く述べた。
西側は最初から戦争は止めようと言っていた。
各国首脳もプーチンに働きかけた。
ゼレンスキー大統領も何度もプーチンと話し合ったが、聞き入れられなかった。
話合って済むような人間ならこんな残酷なことはしない。
人間を人間と思っていない。だから自国の若者を弾避けに平気で使えるのだ。
頭がお花畑な人がテレビから間誤った印象を発信する。
当初より、ウクライナに早く降参しろという趣旨のことを述べていたが、
先日間違っていたと謝ったはずだが、やはり、わたしの予測通り変わっていなかったようだ。
そういう感覚だから、近隣住民への迷惑やトラブルなどを考えず、居住するアパートの庭に餌や水などを置き、
そこに集まる野良猫の様子をリアルタイムでニコニコ生放送に公開し広告を載せ収入を得ようとした。
近隣住民への迷惑やトラブルなどを考えず野良猫を集める行動や、
体調不良を起こしている猫を放置などの問題点、さらに集めた野良猫は避妊・去勢手術も行っておらず、
そのような猫達が交尾する姿などが放送された。
寄付の募集をしたが、寄付の人数や寄付総額などは公開しなかった。
一見真面そうに聞こえるのだが、実は的が外れている。
こういう人をテレビなどが重用するから、誤った情報が流れ信じる人が出て来る。
勝手に侵略したのはプーチン、それを許しては国際秩序が乱れるということを忘れてはならない。
一般社会で言えば強盗殺人を許すのと同じだ。
森喜朗氏が宗男議員同様プーチンを擁護したようだ。
「ロシアが負けることは考えられない」と指摘。
日本とロシアとの関係について「せっかく積み立ててここまで来ているのに、
こんなにウクライナに力を入れてしまっていいのか」と述べ、疑問を呈した。
その上で「ロシアが負けるということは、まず考えられない。そういう事態になれば、もっと大変なことが起きる」と指摘。
勝手に侵略した国に勝ってもらっては困る。極悪犯罪者を許してはならない。
先のコメンテーター同様、こういう誤ったメッセージを発するのはプーチン派だ。