2007年、上野千鶴子氏(74)の『おひとりさまの老後』が約80万部のベストセラーに。
“おひとりさま”シリーズは、実に累計128万部を記録し、その後も「おひとりさま」を冠した本を多数上梓。
上野氏は“おひとりさまの教祖”として女性たちから絶大な人気を誇ってきた。
しかし、上野氏は入籍していた。
‘@それが現実。
言っていることとやっていることが違う人間は多くいる。
ましてや書いていることと現実が違うのは、わたしからすると当たり前。
だまされないようにしなくてはならい。
そして上野氏はいま”おひとりさま”になり憔悴しているという。