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新宿区、10人に1人が外国人。

東京都新宿区の人口は約34万6000人(2023年4月現在)で、この区は多くの外国人が住む。



区内に住む外国人(住民基本台帳に基づく)は3万9829人(2023年4月現在)。新宿区民の11.5%が外国人。

外国人世帯は子供の数が多いことも特徴で、ここ数年の成人式を迎える満20歳の対象人口のうち3割から4割が外国人になっている。

20年前の2003年では外国人人口は2万8605人で、この間の外国人人口の伸びは39.2%。これは区全体人口の伸び29.3%を上回。

特に外国人の姿が目立つのがJR山手線「新大久保」駅および総武線「大久保」駅界隈。

この2つの駅は大久保通りで結ばれ、わずか300メートルほどしか離れていない。



‘@このままでいくと新宿区は遅かれ早かれ外国人の方が多くなる。

埼玉県の川口などでも外国人の騒動が問題となっているが、トー横など若い子が多い街もそうならない様にしなければならない。