故安倍晋三氏の留魂碑(りゅうこんひ)は今月1日、銃撃現場から約5キロ離れた若草山の麓にある霊園「三笠霊苑」に建立された。
高市早苗大臣は14日の記者会見で、奈良市内に建立された故安倍晋三氏をしのぶ「留魂碑」の悪質なコラージュ画像がSNS上で出回っていることについて、
「ただのコラージュ画像といわれても容認し難い」と憤慨。
問題の画像は、留魂碑の写真を合成したとみられ、碑の前に多数のごみ袋が積み上げられた様子が写っている。
高市大臣は、「場所は当初、事件現場近くも考えたが、ペンキをかけるなどの被害が起きてはいけない」と明らかにした。
「惨劇の現場となった奈良県の者はつらい思いをしている。安倍氏を守ることができなかったという痛恨の思いだ」と語った。
‘@確かにその通り。
わたしは当初より怪しいと思っていたので触れなかった。
ゴミ袋が若干浮いているように見えた。
ただネットなどにこの件が載る期間が長い。
政府の圧力か、忖度か。
喜ぶのは統一教会、だったりして。
高市議員は「場所は当初、事件現場近くも考えた」と明かしている。
この場所への建立にも関わっているのだろう。