マスク着用義務化に反対州知事感染。
8月17日、米テキサス州のアボット知事(共和党)が、新型コロナ検査で陽性に。
知事の事務所によると、自主隔離し、モノクローナル抗体による治療を受けている。
アボット知事はマスク着用義務の反対派で、州内の政府機関や学校に対し、
マスク着用を義務化しないよう命じた経緯がある。
知事の事務所によると、アボット氏はワクチン接種を完了しており、
現時点で新型コロナ感染症の症状は出てないという。
‘@だとすれば、モノクローナル抗体による治療はいらないだろう。
検査では新型コロナ陽性だったが、私はコロナには感染していないと言うのだろうか。
それとも、マスクをしなくても回復すると、また扇動するのか。