長尾クリニック 院長に、嫌がらせ殺到。
‘@新型コロナに承認されていない薬を、公の全国区テレビで、
1人に1錠と強く訴え、2類から5類には首を掛けると断言。
相当の覚悟で言ったものだと思っていたが、そうでもなかったようだ。
各局に出演して、あれだけ派手に強く宣言すれば、
昨今の事情を鑑みると、反響が大きく強く返ってくるのは分かりそうなものだが。
もちろん、誹謗中傷、嫌がらせは論外だが、無くならないのも現実。‘@
鳴りやまない悲鳴 緊急事態や制御不能とは政府では
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政府要人や厚労省役人や専門家会議のエライ人達は
緊急事態や制御不能、なんて解説だけで何もしない。
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この2週間、僕は、自分のやってきたことを、テレビでお話し、した。
その関係で全国各地から放置者からの悲鳴が鳴りやまず、パンクした。
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メデイアに出たがその反動が凄まじい。
誹謗中傷が凄くて、心を痛めています。
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3)僕は、製薬会社からお金をもらっていません。
イベルメクチンは政府がコロナに保険請求をちゃんと認めているので
「死ぬよりはましだろう」と、同意を得た患者さんに投与しているだけ。
僕の4つの武器の一つがイベルメクチン。
効くのかなあ?と思うのでメールで翌日、翌々日の体調を報告してもらっている。
最近、よく効いた患者さんが数人続いたので、素直にテレビでそう話したのが失敗。
エビデンスが乏しいのは知っているし、デルタ株にはやや効果が減弱している
ことも知っているが、副作用が無いので、希望される感染者だけに投与しているだけ。
医者であれば、自らの責任で目の前の患者さんに善かれと思うことをするのは当然です。
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でも反イベルメクチン派から攻撃、スゴイ。正直、殺されそう。殺されるかも。
4)僕は目立つためにテレビに出ているわけではありません。
テレビ局から頼まれたので、自分自身の経験と意見を述べているだけ。
誹謗中傷している医師は名を名乘り、一緒に放置患者を診て欲しい。
「5類にして混乱すれば医師免許を返上する」と言ったけど、イベルメクチンに
医師免許を賭けるなんて一言も言っていないのに、勝手にそんなことになっている。
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正直、身も心も「ダウン」
サーバーもダウン。
スパム攻撃も増えた。
ボクシングの「ダウン」。
怖くて、発信できない。
なんやねん、この日本。
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僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください。
誰か知らないけど、どうやら地雷をしかり踏んだ、み た い。
嫌がらせがスゴイ。
怖い、怖すぎる。
怖くて、寝れません。
敵はウイルスではなく、人間。
それがよく分かった。
【Dr.和の町医者日記 2021.8.14.】
‘@いずれにしろ、一生懸命新型コロナと戦ってくれている医師に、
心無い嫌がらせは止めろ!