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​竹中平蔵“医療ムラ解体"提言も「まずはパソナを解体」

8月22日、こうツイートしたのは竹中平蔵(70)がツィート。


《病床を増やせというと、医療関係者は「出来ない」理由を並べたてる。

小泉元首相は官僚に対し、「出来ない理由を言うのではなく、

専門家ならどうしたら出来るか案を持ってこい」と常に述べた。



「医療ムラ」を解体しないと、日本は良くならない》

政府と蜜月な関係にある竹中しは’04年、内閣府特命担当大臣として、

当時の小泉純一郎首相(79)とともに労働者派遣法を改正。

正規雇用を拡させ、その結果、格差社会が広がった。

そもそもパソナグループは人材派遣業の会社で、規制緩和を推し進めることで、

利益を得ることにも繋がり、批判がいまだ後を絶たない。

またパソナグループは、コロナ禍での持続化給付金事業や、東京五輪での人材派遣を請け負うことに。

しかし、それぞれで中抜き疑惑やピンハネ疑惑が報じられている。




ネットなどでは、

>医療ムラより、まずはパソナを解体せよ

>解体すべきはパソナ

>まずはパソナを解体しないと

>中抜きする人がいなくなったら日本も良くなる

などと、総攻撃を食らっている。