音喜多 駿議員は、タレント弁護士の八代輝しが『ひるおび』で、
共産党は「暴力的な革命廃止していない」と強く訴えたのは、間違っていないと追従。
音喜多しは、「警察庁のHPが詳しいですね。
少なくとも昭和27年の「白鳥警部射殺事件」「大須騒擾事件」までは、
共産党が暴力的破壊活動を行っていたことが裁判でも事実認定されています。
その後の流れもリンク先の通り」とツィート。
しかし、八代しはその後『ひるおび』番組内で、間違っていたと認め謝罪した。
音喜多しは、自分が生まれる21年前、いまから70年前の話を持ち出し、共産党を非難。
それは韓国が、日本に対して永遠と誹謗中傷している行為と何ら変わらない。
この間に、共産党が、どれだけの暴力行為を働いたのか。
その事実を見せなくてはいけない。
公安が認定と言うが、公安は70年もの間、監視対象としながら、そうした証拠は見つかっているのか。
音喜多しは、何を根拠にこうしたデマ、デタラメを振りまくのか。
羽田飛行場の施設の一部が、アメリカ軍から返還され、
東京国際空港としての業務を開始した時代のことを持ち出して非難するとは、
音喜多しは、よほど共産党が憎いようだが、間抜けでは済まない、
議員として責任をもった発言をすべきだ。
小池知事から離れて、段々おかしくなり、辿り着いたのが、共産党大キライいの維新の会。
若手として結構好きだったのだが、残念だ。