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​広島マツダ、お好み焼き老舗の全株式を取得。

自動車販売会社の広島マツダ広島市中区)は、

お好み焼きの老舗「みっちゃん総本店」を運営する「ISE広島育ち」(広島市佐伯区)の全株式を取得。

1月31日付で取得し、金額は非公表。



みっちゃん総本店は1950年の創業で、県内や東京都内で8店舗を展開している。

店舗の売り上げは一時コロナ前の8割減となったが、巣ごもり需要の拡大で冷凍食材事業は好調という。

今後は経営基盤を強化し、海外進出など新たな事業展開も検討する。

一方、広島マツダは2016年に複合ビル「おりづるタワー」を開業したほか、

飲食や観光業など事業の多角化を進めている。

広島マツダの松田哲也会長兼CEOは「お好み焼きの文化を守り、さらに広げていく」としている。

コロナ禍で飲食業界に逆風が吹き荒れる中、異色のタッグは成功するのか。



以前東京のマツダ本社内に別会社を作った、そこの社長と懇意にしていたことがあるが、

その人は、クリスタルに入った紅乙女が好きだった。

懐かしい思い出だ。