森喜朗氏は7日、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーで、
東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任する原因となった、
自身の女性蔑視発言への批判に不満をあらわにした。
‘＠本当のことでも言ってはいけないことがある。
自分が思っても、言わない方が良いこともあると習わなかったようだ。
ましてや、立場というものがあれば尚更。
自民党与党は、よくこんな人間を総理にしたものだ。
日本の恥だということを理解しておらず、いまだ正当化しようとする。‘＠
森氏は「女の人はよくしゃべると言っただけだ。本当の話をするので叱られる」と述べ、
「本当の話を政治家がしないから、世の中がおかしくなっている」と語った。
森氏はパーティーで、首相在任中の2000年に「日本は天皇を中心にしている神の国」と発言。
批判されたことについても「何が悪かったのかさっぱりわからないが、
私をつぶせということだったのだろう」と振り返った。
‘＠安倍議員同様、もう、表に出ないでゆっくり休んだ方が良い。
余計なことは喋って、データーなどは本当のことを言わないから世の中がおかしくなる。
信じなくなる。
天皇を中心とした神の国という認識はいつの話だ。
自民党は全員そう思っているのか。
だから、日本会議の会員が多いのか。
池田大作を中心とした創価の国公明党は良く怒らないものだ。
（合掌）
