なし、なし、なし.....
米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官は20日、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の健康状態について、
不安定さや病気を示す情報は得ていないと述べた。
今年70歳になるプーチン氏については、未確認情報にもとづく憶測の健康不安説や、
がんなどの重病説が頻度を増して飛び交っている。
しかしCIAのバーンズ長官は、そのような憶測を裏付ける情報はないとして、
「むしろ健康すぎるようだ」と冗談を口にした。
‘@当初から指摘しているが、やぅとCIAが認めた。
わたしだけではないか、当初よりプーチンは健康だと指摘していたのは。
全ての専門家が騙された。
なぜ騙されたのか。
フェイク情報を鵜呑みにしたのと、そう思い込んでしまった、
だから、重病説がどドンドン過激になっていった。
それで専門家を名乗るのは、おこがましく、恥ずかしい。
これ以上は言わないし、名指しもしないが。
でも、それくらい見分けがつかないと、事実は見えてこないし分析能力の欠如だ。