政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​野村農水大臣、コロナで会見。

野村大臣:「マスクしていていいですか。昨日からちょっと熱っぽいものですから」

記者:「えっ?」

集まった記者にコロナ感染鴨と言ったのは野村哲郎農水大臣(茂木派)

78歳で農水大臣として初入閣。



記者:「冗談ですか?」

野村大臣:「ちゃんと体温を測ったら平常だったんですけどね」

今月10日、初入閣が決まった後、集まった報道陣にこのように話していた野村大臣。

12日になって農水省は野村大臣がコロナに感染したと発表。



‘@あきれ果ててものが言えないとはこのこと。

熱っぽかったら人前に出てはいけない。

こんな人が大臣をしてはいけない。

よく、この感覚で今まで議員を務めてきたものだ。

だから、日本の感染対策は後手後手になったのだ。

#岸田もダメだ。ボロボロだ



 
自民党たばこ特別委員会副委員長の野村議員は、
 
全国たばこ販売政治連盟や全国たばこ耕作者政治連盟といったたばこ関連団体から、
 
2010年に60万円の政治献金を受けていた。
 
野村議員の後援会が、2010年2~4月にかけて、キャバクラやスナックで会合した際の飲食代計約37万円を、
 
政治活動費として計上していたことが判明。
 
野村議員が代表を務める野村哲郎後援会彩耀会が、JA鹿児島県中央会から鹿児島県農政連を迂回して、
 
業務委託名目の委託料として、2008年から14年の間に合計2,520万円を受領。
 
これが違法寄付だとして市民団体が刑事告発した。
 
鶏卵生産大手「アキタフーズ」のグループ元代表秋田善祺が野村議員を通じ、
 
自民党竹下派平成研究会」のパーティー券を30万円分購入したのに、
 
平成研が平成30年分の政治資金収支報告書に氏名などを記載していなかった。
 
 
 
少なくともこの3つに所属していないと出世できないのかも知れない。
 
後一つは統一教会