中国での感染は爆発的に増加し、全国各地が混乱に陥っている。
多くの感染者は薬が手に入らないと訴えている。
中国ニュースサイトの財聯社は19日、享迪薬業のイブプロフェン原薬がすべて当局に徴収されたと報じた。
公開資料によると、現在、亨迪薬業と新華制薬は中国のイブプロフェン原薬の主要なサプライヤーだという。
また、ドイツのショルツ首相はこのほど、中国に数億剤のワクチンを提供して、協力したいと表明したが、
中国側に拒絶された。
その前にも中国当局はアメリカの援助を拒否。
政府が薬物を徴収することについて、ネットユーザーは「これは全員陽性になるよう故意にやっている。
つまり、死ぬ者は全員死んで、死なない者は抗体を貰い、一ヶ月後に通常の生活に戻る。そういう打算だ」と分析。
‘@中国政府も日本政府を見習って放置プレーに打って出たようだ。
新形コロナで死ぬのは主に高齢者だから仕方ない。
生き残った者でこれからの国造りをしていく。
習主席は「解放はお前たちが望んだことだ。どうなろうが知ったことでは無い」と。
日本の新型コロナに従事する医療関係や介護の人たちに、改めて感謝。