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ニューイヤー駅伝で世界初の水素自動車。

2023年1月1日に開催された「ニューイヤー駅伝inぐんま」で、

TBSは脱炭素社会の実現を目指す取り組みの一環として導入した、

世界初の水素中継車「地球を笑顔にするくるま」を初めて大会で使用。

水素をエネルギーとして動く中継車が走るのは世界初。



この車両は、パートナー企業として共にSDGsの推進を行ってきたトヨタとタッグを組んで開発したもので、

車両はマイクロバス「コースター」がベース。

地球温暖化の原因となるCO2を含め排気ガスを一切出さないため、同車両を使うことでTBSは、

環境負荷の軽減のほかに、後ろを走るランナーや沿道の観客への配慮にもつながるとしている。

今回のニューイヤー駅伝では、ホンダ陸上部が優勝し、連覇を達成。

‘@わたし一押し水素エネルギーも着実に増えている。

幸せな発明が進化することはとてもうれしい。

戦争が激化することはとても悲しい。

自分は上機嫌な振りをしてクレムリンで酒を飲んで、ロ軍の兵士は戦場で凍えている。

ウクライナの国民も兵士も凍えている。

プーチン、早く終わらせろ!(怒)