ひろゆきしが、成田悠輔しの発言に言及。
成田しは、日本の高齢社会の改善策について「僕はもう唯一の解決策ははっきりしていると思っていて、
結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなものではないか…」と発言。
今月に入り、米紙「ニューヨーク・タイムズ」がこれを取り上げ、成田氏の発言を「この上ないほど過激」と報道。
こうした状況にひろゆきしは15日にツイッターを更新。
「NYTimes東京支局の日本人が書いた記事で成田先生が海外で炎上みたいな流れを見ると、
朝日新聞が従軍慰安婦のデマ記事を書いて海外で広まったのもこういうマッチポンプな流れだったんだろうなぁ、、、」と指摘。
続けて「比喩で言った話が本気で言ったかのように伝言ゲームが始まってる状況」と成田氏を擁護。
‘@比喩で済むなら何を言っても許される。
先日、女性は採用しないとした社長をひろゆきしは批判していたが、
比喩でしたと言えば許されることになる。
政治家と同じだ。くだらない。から人気があるのか。
彼の欺瞞に騙され続ける支持者も哀れだ。