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​ホリエモンに西浦教授が「うるせーばか」

政府は新型コロナウイルスの感染法上の分類を8日から、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる。

これを受けて尾身会長は「まだ完全に普通の病気にはなっていない」「5類になったからといって感染者がすぐにゼロになることはない」などと警戒感を示した。

この尾身会長の発言に対し、ホリエモンが3日、ツイッターで記事を引用しつつ、「いつまで言ってんだこいつ」と批判。

ホリエモンの尾身会長へ向けたツイートを引用して「うるせーばか」と参戦したのが〝8割おじさん〟こと、

京大大学院医学研究科の西浦博教授。

現在も厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」に参画し、

今年2月には尾身会長らと連名で「マスク着用の有効性に関する科学的知見」を発表するなど、精力的な活動を続けている。



‘@国の組織にも属する人物として「うるせーばか」は少々品がないとのコメントも散見される。

確かにその通りだが。余ほど腹に据え兼ねたのだろう。今までのイライラが爆発。

影響力のある素人が、ウイルスに関してあることないことまくし立てて、専門家は新型コロナ禍大いに迷惑をしていた。

このウイルスでどれだけの人が亡くなり、いまだ後遺症に苦しんでいる人が大勢いる。

危機管理とは常に最悪のことを考えて実行しなければならない。

そういった輩は失敗したらしたで危機管理が甘いと叩く。

本当にくだらない連中がメディアに出過ぎだ。

マスコミの責任は重大だが、マスコミ自体腐っているのでどうしようもない。