岸田総理ら国会議員が参加した集会に、教団の関連団体が信者の動員を呼びかけ、信者が会場の準備を手伝っていた。
大会を主催したのは、自民党を中心とした超党派の議員らからなる「新憲法制定議員同盟」。
開会の辞として、議員同盟の名誉顧問、自民党、麻生太郎副総裁のビデオメッセージが流された。
‘@いまも統一教会と関係を絶っていない政治家。
どこまで国民を裏切り、バカにすれば気が済むのか。
信じられないことだ。
このままでは第二の山上を作る可能性がある。
そういった政治家こそ強く糾弾すべきだ。
統一教会(宗教)と山上被告の事件は関係ないという人がいるが、
山上被告が行動したきっかけは母親の統一教会活動。
あってはならない行為だが、山上被告は犯罪者であり被害者でもある。
元を正さねばならない、罰せねばならない。