立憲民主党の米山隆一衆院議員(56)が22日までにYouTubeチャンネル「ReHacQ―リハック―」にゲスト出演。
ひろゆきし(46)との対談で論破する。
MCから「なんで知事をお辞めになったあと、衆院に立候補したか聞いてもいいですか?」と聞かれると、
米山氏は「4回も落ちているわけだから、そもそも政治家やりたかったわけです。
ちょっといろいろとスキャンダルもあって、半年とか1年経って地元に居づらいから東京に来たんですけど。
非常に鬱々とした中でも、それこそ当時のツイッターでひろゆきさんとバトルしたり」と、話した。
これに、ひろゆきしが「なぜ(知事を)辞めたのか、自分から説明しないじゃないですか。この番組を初めて見る人もいると思うので、分からない人もいると思うんです」と言うと、
米山氏は「もうしたからね。十分に記者会見で」と返答。
さらに米山氏は「僕はこういうのに応戦するタイプだから“つまんないこと言うなよ”って感じがするんですよ。
僕はちゃんと説明したし、そんなのネットでもいくらでもあるし。そうやって、ねちねちやりたいのは、ただ単にあなたの目的でしょって。
あなた自身は人としてどうしたいと思ってんの?」と問いかけた。
ひろゆきしが「政治信念を話した方がいいと思うので、西田(亮介)さんに聞いていただいて、話を聞くターンをつくった方がいいと思うんです。後でやります」というと、
米山氏は「常に人に対して“お前ダメ”って言うけど、自分がダメって言われているときは答えない」と語気を強める。
ひろゆきしが「“後でやります”っていう日本語聞こえてます?これの意味わかります?」と問い質すと、
米山氏は「わかるよ。これも、そんなこと言わなくていいじゃない。日本語はわかるに決まってるし、
後でやるのは分かりましたよ。そういう風に人を罵倒して“自分が偉い”風にするのはやめよう、つまんないから」と返した。
ひろゆきしが「僕、この収録が始まって1回でも罵倒しました?具体的になんていいましたか」と問うと、
米山氏は「してると思うよ。多くの人は罵倒されてると思う。“日本語わかる?”これは罵倒だよ。それは認めるんでしょ?」と迫った。
ひろゆきしは「その前は何もなかったんですね?その前からおっしゃってましたけど?」というと、
米山氏は「それまではそれほどじゃないと思うよ。でも“日本語わかる?”なんていうのは罵倒だよ」と指摘。
ひろゆき氏は「それは失礼しました。じゃあ、人格の話はあとでいいですか」と、一旦その場はおさまった。
‘@本当に胸糞悪い。
ひろゆきしのこういう正義感ぶった悪態。
過去のことを蒸し返。
日本語分かる?あなたの感想ですよね?
本当に地頭の良い人には通じなかったようだ。