政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

​千葉県職員6人が深夜に会食 2人が感染。

飲食店などへの時短営業を要請している千葉県で県の職員ら6人が、

深夜のカラオケ店で飲酒を伴う会食をし、そのうち2人が新型コロナに感染。

千葉県は26日、県の職員ら6人が市川市内のカラオケ店で、

16日午後8時半から17日午前0時ごろまで飲酒を伴う会食をしていたと発表。



会食した日を含め、市川市の飲食店などには県から営業時間短縮の要請が出されている。

千葉県で26日、1日の新型コロナ新規感染者数としては過去最多となる509人の感染を確認。

‘@公務員、職員の資格なし。ふ・ざ・け・る・な!💩

緊急事態で市民や国民に自粛を要請し、

聞き入れて貰えなければいけない立場の人間が、その要請を破る。

クビだ!。憤怒。

​「福島の桃、食べ過ぎて太ったよ!」米ソフトボール監督。

東京五輪のため来日し、福島県にチームで滞在していた、

ソフトボールアメリカ代表のケン・エリクセン監督が会見で、

福島県の桃のおいしさに驚いたと明かした。

「まるで王様と女王様のような扱い」

アメリカ代表は福島県営あづま球場で行われたイタリア、カナダ戦に連勝。

その後、横浜に移動し24日メキシコに対しても勝利を収め3連勝。

27日に、日本代表(OR2位)と、アメリカ代表(OR1位)で、

勝戦横浜スタジアム、20時開始予定)が行われる。

エリクセン監督は試合後の会見で、福島県での滞在期間中を振り返り、

「まるで王様と女王様のような丁寧な扱いをしてもらった」という表現を使って、

ホテルや球場のスタッフへの感謝の気持ちを話した。

そして「みんな、福島の桃が美味しいって言うからどうしてもトライしたかった。

食べてみたらとても美味しくて、食べ過ぎて太ったよ」と、

福島県産の桃のおいしさを世界にアピールしてくれた。

会見に同席したキャット・オスターマン選手も、

「鶏肉や魚、パスタやサラダなどどれもおいしく頂いた」と話し、

「気持ちよく過ごせた」と感謝を表した。

‘@ 👏 👏 👏​  ありがとう!

​オブジェ火災 元大学生2人の被告が控訴。

5年前、2016年11月6日、明治神宮外苑のイベント会場で、

大量の木くずで装飾されたオブジェの中に、点灯したままの白熱電球が放置されて燃え、

中で遊んでいた当時5歳の男の子が死亡したほか、助けようとした父親が大けがをした。

重過失致死傷の罪に問われた元・大学生の男2人の弁護人は26日、

東京地方裁判所の有罪判決を不服として、それぞれ控訴した。



オブジェを展示した23歳の建設業の男と、24歳の大学院生の男は、

当時、いずれも未成年で、宮代町にある日本工業大学の学生だった。

2人は「火事になるとは夢にも思わなかった」と、無罪を主張していたが、

東京地裁は今月13日、火災は予見できたと認定し、いずれも禁錮10か月、

執行猶予3年の判決を言い渡していた。

 

​トライアスロン男子 スイムで半数、飛び込めず。

運営側のミス重なる。

コース上に運営側のボート、それを確認せずスタート合図。


26日にお台場海浜公園で行われた東京オリンピックトライアスロン男子の最初の競技スイムで、

スタートをやり直すという、全代未聞のトラブルが発生。

スタートの合図があったものの、約半数の選手は海に飛び込まなかった。

コース上にカメラクルーの運営側のボートがあったためとみられる。



運営は船を確認せずスタートの合図を出してしまい 、

先に飛び込んだ選手たちは数百メートル泳いだところで止められた。

競技は午前6時半に開始されたが、数分遅れでスタートをやり直した。

​活困窮者、食料支援に長い列。

新型コロナ禍で仕事や住まいを失った人、それを助ける人にとって、東京五輪は「遠い世界」だ。


東京五輪開会式翌日の24日の夜、東京都豊島区の公園では、

困窮者を支援するNPO法人「TENOHASI」が行った食料配布に、400人近くが列を作った。

同法人によると、派遣切りなどが相次いだリーマン・ショック後の2009年に次ぐ人数だった。



「勤めていた飲食店は閉まりました。新しいバイト先も見つかりにくいです」。

「都内の新規感染者が2000人に近い日もあり、五輪は必要ない。

政府は他にすべきことがあると思います」

居場所がない人にホテルを提供する都の事業を利用していた男性は、

4度目の緊急事態宣言が発令された12日に期限を迎え、退室させられたという。

五輪について問われると「そういえば、そろそろかなと思っていました。

自分とは遠い話題で、関心はないですね」とつぶやいた。



認定NPO法人世界の医療団」(港区)も、

住まいがないといった理由でワクチン接種券を受け取れない人らの実態調査をしている。

五輪については「都内で開かれている実感は湧きません。仕事を失う人がたくさんいる中、

それどころじゃないという心境です」と話し、アンケートやワクチン接種に関するチラシ配布に追われていた。

​選手村、スタッフは電車やバス。

組織委によるバブル方式は最初から崩壊。


選手村外に宿泊するチームスタッフは、

「試合や練習の際は選手村から会場までの貸し切りバスが出る。

ただ、我々スタッフは選手村までは電車かバスなどの公共交通機関で来いと言われた。

これでは自分たちが選手に新型コロナを感染させかねない」と、

自分たちが村内にウイルスを持ち込む可能性を危惧した。



7月13日に開村した東京五輪選手村。

菅総理や組織委がうわごとのように繰り返す「安心安全」とは裏腹に、

連日のように新型コロナの陽性者が出ている。

チェコの卓球選手や、チリのテコンドー女子選手、英国の射撃女子選手が陽性判定され、

棄権を表明している。

選手の陽性が確認されたと発表した。

チェコのビーチバレー女子やオランダのテコンドー女子の陽性も確認され、

「これでわたしのキャリアは終了だ」とコメントしている。

感染者が連日発生することに、19日米国の女子体操チームのコーチがツイッターで、

「我々全員で決めたことです」として、選手村からの“脱出”を発表。

「ホテルの方が選手や我々の安全をより管理できる」として、ホテル宿泊を決めた。

男子チームもホテル宿泊を決めている。



組織委は、「個々のチームのこと。我々が口を出すべきではない」として、

選手村にそんなルールはないとした。

どこに宿泊しようと、個々のことは組織委には関係ないという。

バブル自体は口だけで最初から想定していないということだ。

日本のバドミントン代表チームは、競技場近くのホテルに泊まるという。

 
卓球、柔道、レスリングの代表選手らもナショナルトレーニングセンター(NTC)や、外部の宿泊施設に滞在。
 

スポーツクライミングチームも普段練習キャンプとして使う東京施設を基地として使用。

組織委が注意できないとなれば、今後も選手村からの脱出を試みる選手が増えても不思議ではない。

総工費約1000億円といわれる選手村が揺らいでいる。


    (ホテルオークラ参照画像)

福島・浪江のハチミツから基準超えるセシウム。

製造元が自主回収へ。


福島県は22日、浪江町の道の駅なみえなどで販売していたハチミツ、

「はまっと~・極蜜」から国の基準(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表。

製造元の沢上管理耕作組合が自主回収を呼びかけている。

      


県によると、国の研究機関が検査した結果、1キロ当たり130~160ベクレルを検出。

この商品は内容量が100グラムから600グラムまで4種類あり、6月19日から出荷していた。

7月21日までに道の駅なみえで73個販売され、

浪江町の「浪江町産品カタログギフト2021」の商品としても、

「290グラム2本」と「600グラム2本」の計1336セット分が販売された。

      


同組合が出荷前に自主検査をした際は問題が確認されなかったという。

自主回収に関する問い合わせは、同組合養蜂部。

カタログギフトに関する問い合わせは、町企画財政課財政管財係。

‘@、また、韓国が騒ぐのか。

私に頂ければ喜んで食しますが。