公明、遠山議員、議員辞職願を提出。

公明党の遠山清彦衆議院議員は、緊急事態宣言が続く中、

銀座のクラブを訪れたり、みずからの資金管理団体が、

キャバクラ店などに支出していたことが判明。

政治不信を招きたくないとして、大島衆議院議長あてに議員辞職願を提出。

‘＠女性支持層の多い公明党で、銀座のクラブ、キャバクラは致命傷。

潔く辞職したのは良いことだ。

常に公明正大な公明党であってほしい。

公明党だから離党という分けにもいかず、来夏に出直すか。