政治・経済、疑問に思うこと!

より良い日本へ願いを込めて。

自民、原田義昭議員「深田萌絵」研修会にて。

2021/8/8

中国の日本侵略と「スパイ防止法」の必要性について、「深田萌絵」研修会にて。




深田さんはITビジネスアナリストとして、半導体、インターネット業界に鋭い切り込みをされ、

日本の先端産業の現状に強い危機感を示し、youtubeSNSなど最新の通信手法を駆使して、

若い人々への働きかけもカリスマ的影響力である。私も政治行政の最先端にいる者として、大いに反省、

自ら遅れた部分を早急に改善して、選挙を超えた次の会期では本格的に対応すると約束しました。



深田萌絵・本名浅田麻衣子さんは、『NOマスク』推進論者。

原田議員を筆頭に、会場でも多くの人がマスクをしていなかった。

原田 義昭(前環境大臣)福岡県第五区。

週刊新潮 及び デイリー新潮が、「インチキ『太陽光発電会社』の広告塔だった政治家」という見出しで、

多くの政治家と親密な付き合いのある、太陽光発電関連会社「テクノシステム」の社長、生田尚之容疑者、

と政治家との親密な付き合いを報じている。



生田容疑者は、小泉純一郎元総理との対談や麻生大臣のパーティー券購入、

小池知事への政治献金もあったという。

福岡5区の自民党原田義昭衆議員も 環境大臣を務めたことで、生田氏と親密になり、広告塔になっていた。

別件で 全国で被害が広がっているマルチ商法の化粧品会社「ジェイコスメ・ジャパン」の広告塔にもなっていた。



こちらの方は、顧問弁護士まで務めていたという。

被害額は人によって様々だが、 50万~ 2000万円、最も多い人で 約2億円という話もある。

昨年から、損害賠償を求める集団訴訟が全国各地で起こされている。



‘@類は類を呼ぶ。

この頃は、自民党議員の不祥事がすべてスルーされている。


あってはならないことが起きている。

世界からの評価はますます低くなる。アベ・スガが日本の評価を下げている。