佐藤正久、佐渡島の金山、北京語論、反米。
自民・佐藤正久議員ツィート。
<推薦はあくまでもプロセス、ゴールは登録。気を引き締め、体制強化が急務→岸田首相、
「佐渡島の金山」のユネスコ推薦を正式表明」
これからが極めて大事。登録は決して甘くない。内閣官房中心にタスクフォースを作る。
2日に外交部会等合同会議を開催し政府を後押し。>
‘@世界遺産を政争の具に使うべきでない。
いま力を入れてやることは他に山積している。
門田隆将ツイート。
<東京五輪に反対した人々は何故か北京五輪には物言わない。
「東京五輪に声高に反対した人達を調べたら共通項は“反米”。
北京五輪は反米にならないから言わないのです」と佐藤正久氏。
私は「助けてと叫ぶウイグルや香港のような真の被害者には耳を貸さず
人権をただ商売道具にするだけです」と。情けない…>
【”東京五輪反対”の正体】
佐藤正久「どういう人達が東京五輪に声高に反対したか調べた。共通項は”反米”」
櫻井よしこ「反米、そして反日」
正久「北京五輪は反米にならないから言わない」
隆将「人権を、日米を叩く材料にするだけで『助けて』と叫ぶウイグル・香港の人達には全く耳を貸さない」
‘@日本国内の出来事と海外の出来事は別物。
東京五輪に反対した人達を調べたら共通項は“反米”とは、何を調べたのか。
東京五輪反対と反米がどう共通するのか。
反対者の多くは、「新型コロナ禍やる必要がない」「国に金がないのにやる必要がない」などではないのか。
反中の声が上がらないからと、国民を馬鹿にする佐藤正久議員。
新型コロナ禍でなければもっと多くの人が五輪開催に賛成しただろう。
それを「反日」とは、国民を愚弄するにもほどがある。
この人たちは自分を何様だと思っているのか。
実に腹立たしい。
岸田総理「佐渡島の金山」の世界文化遺産への推薦を表明。
岸田総理は28日夜、2023年の「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)の世界文化遺産登録に向け、
ユネスコに推薦する方針を正式表明した。
韓国が反対していることから、日本が推薦決定した場合、政治問題化する恐れがあるとして、
外務省などは推薦に消極的で、登録は困難とみて見送る方向だったが、
安倍議員らが「論戦を避ける形で登録を申請しないのは間違っている」と強く訴え、
保守派議員らが反発を強め、岸田総理は一転推薦の方向へ。