ゼレンスキー大統領の演説中、林芳正外務大臣はあくびをしていたようだ。
マスク越しでも確認できる。
こんな人間が、外務大臣で、総理を目指すために衆議院に鞍替えとはチャンチャラおかしい。
なぜ、日本の大臣・議員は、こんなのばかりなのか、お粗末で恥だ。
相手に対して失礼だし、ウクライナで起きている惨状を考えると、とんでもない行為だ。
世が世なら腹切りものだ。
やはり、松井市長同様、公務でマッサージに行く人間にろくな人間はいないようだ。
れいわ新選組 たがや衆議院議員、「(演説)私は不参加です もう帰宅しました」