自民党の安倍晋三議員が12日付の米紙ロサンゼルス・タイムズで、
ウクライナ情勢や台湾問題に関して寄稿。
米国は中国が台湾を侵攻した際は防衛する姿勢を明確にすべきだと主張。
ロシアに侵攻されたウクライナと中国の脅威が迫る台湾は同盟国を持たないなど類似点があると指摘。
‘@やはり、安倍議員の頭の中は空洞だ。
安倍議員に日本の総理を8.7年以上も日本の国民はよく許していたものだ。
そもそも他国のことより自国の心配をすべきだ。
日米安保をもう一度確固たるものにすべきだ。
有事の際、米軍が本当に日本を助けてくれるのか。
いまだ国民も疑心暗鬼となっている。
中国が台湾を攻めて米国が台湾を防衛したら、中国と米国の戦争になる。
そして真っ先に狙われるのは沖縄の嘉手納基地など日本の米軍基地だ。
更には横須賀、千駄ヶ谷。
慎重に述べるべきだ。
米国にしてみれば「お前が言うな!」と、安倍の発言にお冠だ。