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​公明・熊野議員セクハラ疑惑泥沼必死。

報道受け 公明党コメント発表




公明党の熊野正士参院議員が創価学会の女性信者にセクハラ行為をしたと一部で報じられた件を受け、

公明党は「そのような事実があれば、党として議員辞職を求める」などとコメント。

なお、熊野議員は本件に関連し、入院前に弁護士を依頼。




同議員の代理人弁護士によると、「当該女性が主張することは、余りにも一方的で、事実経過と明らかに異なる。

当該女性は、熊野議員に対し、妻と離婚することを執拗に強要しており、

最近では期限を付して離婚するよう強く迫って、応じなければ週刊誌に情報を提供するなどと脅し、

熊野議員は精神的にも極度に追い詰められていた。




その結果、医師の判断により、入院・面会謝絶となった」との事であります。

また熊野議員の妻も、別の弁護士を依頼しており、当該女性への法的措置をとると聞いていますと説明。