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​総務省幹部、行政文書の中に捏造があるとは考えにくい。

総務省の今川拓郎官房長は、放送法の「政治的公平」に関する行政文書に付いて、

「一般論として、行政文書の中に捏造があるとは考えにくい」と述べた。



‘@当たり前の話で、行政文書に捏造があればそれはそれで大問題となる。

当時の総務大臣だった高市大臣の時に捏造があったとすれば、大臣の責任も問われる。

どちらにころんでも、高市大臣の責任は重大だ。

高市大臣は捏造を他人事のように話し、そのことを理解していないようだ。

政治家はこれ以上官僚に虚偽の説明をさせるべきではない。

国家の損失だ。