2023-03-08 総務省幹部、行政文書の中に捏造があるとは考えにくい。 怒り 偽装・疑惑 政治家不祥事 総務省の今川拓郎官房長は、放送法の「政治的公平」に関する行政文書に付いて、「一般論として、行政文書の中に捏造があるとは考えにくい」と述べた。‘@当たり前の話で、行政文書に捏造があればそれはそれで大問題となる。当時の総務大臣だった高市大臣の時に捏造があったとすれば、大臣の責任も問われる。どちらにころんでも、高市大臣の責任は重大だ。高市大臣は捏造を他人事のように話し、そのことを理解していないようだ。政治家はこれ以上官僚に虚偽の説明をさせるべきではない。国家の損失だ。