金沢大学生の一人ひとりが安心して使えるトイレを少しでも増やすために。
金沢大学が金沢城内からキャンパスを現在の角間地区に移転し、34年が経ちました。
学生の皆さんが快適なキャンパス生活を送れるよう食堂などの福利厚生施設について再整備を進めていますが、厳しい財政状況の中、十分に整備しきれていない現状があります。
その中でもトイレ環境については、快適な環境とは決して言えない状況です。
特に、和式トイレが未だに半分近くあり、休み時間には女性トイレに行列ができるなど、学生の皆さんに不便な状況となっています。
学生の声「洋式トイレに行列ができて、休み時間の間にトイレに行けないこともある」
「暗くて汚いため、夕方や夜には怖くてトイレに行けない」
最終目標:1,000万円(トイレ3箇所)
‘@政府は何をしているのか。