既に国内のオミクロン株の濃厚接触者は1000人を軽く超えている状態で、
感染者数も毎日数十人単位で報告されているところです。
最初の時点で水際対策に失敗していることを考えると、政府の対応と動きは後手後手だと言え、
岸田首相が言っているようなスピード感を全く感じられないことに国民の不満も高まっています。
と(情報速報ドットコム)が伝える。
‘@水際対策に100%はない。
この頃専門家が良く口にするのは、感染が広がるまでの時間稼ぎができるということだ。
連日3~40人の感染者が発見されていることは、水際対策が機能しているからだ。
初めて新型コロナウイルスが日本で確認されたころ、安倍政権は水際をほったらかしにして、
国内に感染が拡大した。
大阪などには中国の観光客が普通に訪れていた。
岸田総理や岸田政権の新型コロナ対応は国民も認めているから支持率も上がっている。
新聞やニュースを見ない人が、こういった情報をつまみ読みして信じてしまうから恐ろしい。
米軍基地に関しては、安倍議員がいくら自分がトランプ大統領と仲が良かったと自慢しても、
日本の言うことは聞かない。