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河野太郎「厚労省データ改ざんも、変わりない」

河野太郎議員は、厚労省の新型コロナワクチンの接種回数が2回の人の方が、

新型コロナに感染率が高いのに、厚労省は低く数値を出していたことに、

厚労省のデータを直してもワクチンの有効性が極めて高いことには変わりない。

反ワクチンのデマに惑わされないように。」とツィート。



河野議員は、厚労省のデータ改ざん、あの何かワクチンが登録が間違っていたというのがあって、

これ反ワクチンの人たちに使われていますけども、

データを直したとしても、ワクチンの有効性が極めて高いというところには、何の変わりもありません。

ですから、反ワクチンの人が「何かある」と針小棒大に言ったり、

あるいは「ワクチンを打った後何千人が死んでるじゃないか」って、

そりゃワクチンを打った後の有害事象っていうのは、

交通事故だって溺れ死んだり何をしたって全部報告をするわけで、



その中でほんとにワクチンと関係のある人がどれぐらいいるかっていうのを見てますが、

有効性はリスクに比べると遥かに大きいというのはこれはもう日本だけでなく

全世界で科学的にそう結論付けられているわけですから。



あの、自分が打たないってのは勝手ですけども、

反ワクチンのデマを流して他人に打たせないというのは、

これは極めて問題あることだと思っております。

ですから、そういうことは是非やめてほしいと思いますし、反ワクチンのデマには惑わされないように。

こういう物事はやっぱり科学的にきちんとみんな見てます。色んなデータが出てます。

反ワクチンに惑わされないようにやっていただきたいというふうに思います。



‘@ワクチンやデータにクレームすると、反ワクチンだと決めつけるのは是非やめるべきだ。

そもそも、間違ってはいけないデーターを間違えたのは厚労省

厚労省、もしくは政府を代表して述べるのなら、先に謝罪すべきだ。

データを改ざんしても平気のような態度だから、国が信用されないのだ。

科学的に見てるって、その元のデータが真逆だったら、いくら科学的に見ても、正解には辿り着かない。

むしろ、逆の方向へ走ってしまう。

メディアに出ているワクチン接種後の死亡は突然死がほとんどだ。



総数的には入っているのかも知れないが、接種後に交通事故や溺れ死んだ話は聞いたことが無い。

専門家も、交通事故の死亡などを例に出し、ワクチン接種者の死亡と比較する。

とんでもない話だ。ワクチン説種と交通事故に何の関係があると言うのか。

よく、医師や専門家と名乗れるものだ。

事実を照らし合わせなければならない。

例えば、いまだにマスクの有用性を疑問視する人もいるが。

マスクをしているお陰で、インフルエンザの罹患者がほとんど発生しない。

そして、それにより、新型コロナはインフルエンザよりも感染力が強いことが導き出せる。

風邪にかかる人も滅法減少している。

マイナンバーなどもそうだが、政府が信用されている国は抵抗感が無い。

政府が信用できない国は、抵抗感が強い。それは、ワクチンも同様だ。

正直にデーターを公表して、認めるものは認める。

そういう姿勢を示さない限り、国は信頼されない。



河野議員は根本的なことを理解していないのか国民を騙そうとしているのか。

先日も記したが、ワクチンの接種で重症化が防げるというのは、また別の話だ。

だから、ワクチン接種していない人、1回接種の人2回の人の重症化率を出すべきだ。。

国民を悪者にする前に、自身が襟を正して真摯に向かうべきだ。

針小棒大などと、とんでもない話だ。

厚労大臣が謝罪すべき事案だ。