政治・経済、疑問に思うこと!

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五輪

旧皇族竹田氏マンションに報道陣殺到。

東京五輪汚職事件で、東京地検特捜部から任意で事情聴取された、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和前会長(74)。大会組織委員会の副会長も務めた自宅マンション前に報道陣が連日、詰めかけている。今週に入って、近く特捜部が強制捜査に乗り出すとの…

東京五輪汚職のレガシー。KADOKAWAの角川歴彦会長を逮捕。東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、東京地検特捜部は14日午後、大会スポンサーだった出版大手「KADOKAWA」の会長・角川歴彦(つぐひこ)容疑者(79)を贈賄容疑で逮捕。元専務・芳原世幸…

安倍氏「絶対に捕まらないようにします」

(週刊文春)抜粋。東京都が2016年五輪の招致に敗れ、再び次の2020年五輪招致に向けて正式に立候補を表明した約1年3カ月後。12年12月に、それまで下野していた自民党が再び政権に返り咲き、第2次安倍晋三内閣がスタート。安倍政権が肝煎りで推進した五輪招致…

デフリンピック 2025年に東京で開催決定。

4年に1度開かれる聴覚障害のある人たちのスポーツの国際大会「デフリンピック」2025年夏の大会が、東京で開催されることが決定。日本での開催は初めて。国際ろう者スポーツ委員会が10日、オーストリアのウィーンで開いた総会で決まった。全日本ろうあ連盟は…

​KADOKAWA、大阪万博やIRに7600万円の賄賂。

東京オリ・パラのスポンサー契約をめぐる汚職事件で、元幹部らが逮捕された出版大手KADOKAWAは大会スポンサーになったあと、組織委員会元理事の知人の会社と万博やIR=統合型リゾート施設などの分野で、アドバイスを受けるコンサルタント契約を結び、総額760…

​森喜朗氏を参考人聴取。

​森喜朗氏を参考人聴取。東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、東京地検特捜部は、大会組織委員会の会長だった森喜朗氏(85)から、参考人として複数回、任意で事情聴取していた。森氏の聴取は8月中旬から9月初めに、都内のホテルで3回ほど行われた…

茂木健一郎「もう終わった人」

「五輪もう終わったこと。五輪裏金問題の追及に疑問視「どれほど意味持つのか」NO!科学者の茂木健一郎しが7日、YouTubeに動画を配信。安倍晋三氏の国葬について、パックン同様の見解を述べた。「国会を開いてまで審議することなのか」と。「日本の…

​IOC札幌市長の訪問中止「タイミングが悪い」

2030年冬季五輪・パラリンピックの招致を目指す札幌市の秋元克広市長の、国際オリンピック委員会(IOC)本部(スイス)訪問が取りやめになった。市は5日、訪問を見合わせると発表。開催地の絞り込み作業が本格化するなか、トップ会談で市の思いを直接伝える…

「森元会長に200万円」青木供述。

東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が、東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に、「現金200万円を手渡した…

猪瀬、五輪不透明は「森と安倍」

「カネのかからない五輪」はなぜ歪められていったのか。東京五輪・パラリンピック組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)の事件。その件について舛添要一氏(73)が18日にツイッターで発信。「新国立競技場の建設費の国と都の分担につき、猪瀬元都知事と下…

AOKI大会スポンサー料3分の1。

東京五輪・パラリンピック汚職事件で、贈賄容疑で前会長ら3人が逮捕されたAOKIHDが、大会スポンサー料として支払ったとされる5億円は、同じカテゴリーの基準となる金額の3分の1だった、他のスポンサーの怒り噴出。デタラメ過ぎる高橋容疑者。東京地検特捜…

​高橋治之元理事を受託収賄容疑で逮捕。

東京地検特捜部は東京オリ・パラ大会組織委員会の高橋治之元理事(78)を受託収賄の疑いで逮捕。高橋容疑者はこれまで、自身が代表をつとめるコンサルティング会社が、「AOKI」関連会社と2017年からコンサルタント契約を結び、月100万円、およそ総額4500万円…

東京五輪「レガシー」つくる。

東京五輪を通じて、新型コロナ『第5波』のデルタ株亜種が世界に拡散。日本で独自に変異して「第5波」の主流となった新型コロナのデルタ株の亜種が、東京オリンピック・パラリンピックの開催で海外に広がった。東京大学医科学研究所付属ヒトゲノム解析センタ…

​東京五輪、競技団体の7割普及に成果なし。

東京オリンピックの開幕から、23日で1年になるのに合わせて、NHKが大会に参加した競技団体にアンケートしたところ、大会後の競技人口が「変わらない」という回答が50%を超え、「減少した」と合わせて70%以上が、成果が無いと回答。この中で、施設整備の状…

​五輪組織委高橋元理事、贈収賄か。

東京オリ・パラ大会組織委員会の高橋治之元理事(78)が2017年秋以降、自身が代表を務める会社と大会スポンサーだった紳士服大手「AOKIホールディングス」(横浜市)側の間で、コンサル契約を結び、AOKI側から4500万円超を受け取っていた…

「東京五輪」映画、大コケ。

河瀬直美監督が総監督を務めた「東京2020オリンピック」は、アスリートを中心に描いた「SIDE:A」、アスリート以外を中心に描いた「SIDE:B」の2部構成となっている。「SIDE:A」は今月3日に公開されたが、映画館は閑古鳥が鳴いている…

​河瀬監督『SIDE:B』に出てこない重要人物。

ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』数十秒から数秒という単位でインタビュー映像がぶつ切りにされ、100人近い関係者が登場する『SIDE:B』に、たった1人だけ、名前すら出ない重要関係者がいる。安倍晋三東京五輪組織委員会名誉最高顧問であり…

​東京五輪1兆4530億円解散へ。

2021年夏に開催された東京オリンピック・パラリンピックの大会経費は、国と東京都、大会組織委員会の3者がそれぞれ負担。総額約1兆4530億円となる見通しだが、国を挙げての一大行事にもかかわらず、支出の裏付けを確認できないまま組織委は今月下旬に解散す…

​河瀬直美、醜聞止まず「拳で顔面を殴打」

週刊文春の今年4月28日発売号で、2019年5月に映画「朝が来る」の撮影現場での河瀬監督の暴行を報じている。カメラを回していた河瀬監督は、撮影助手に触れられたことに激怒し、助手を蹴り上げた。その後、撮影監督がチームごと降板。河瀬監督はこの件につい…

新国立競技場2年間、20億の赤字。

立憲民主党 蓮舫議員:新国立競技場、この2年間、既に20億の赤字、誰が払うんですか?末松信介文科大臣:JSC(日本スポーツ振興センター)の会計の中で貯めていただく蓮舫議員:JSCの収入は何ですか末松大臣;収入はない蓮舫議員:JSCの運営費交付金は何です…

北京五輪開会式、IPC会長発言を通訳せず。

4日の北京冬季パラリンピック開会式を中継した中国国営中央テレビの放送で、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長がロシアのウクライナ侵攻を念頭に、平和を訴えた発言をした際、中国語への翻訳が行われず、通訳が一時的に無言となる一幕があっ…

​中国国有銀、ロシア商品購入のための融資を制限。

中国工商銀行の国外部門、ロシア産商品向けドル建て信用状発行停止。中国銀行は自社のリスク査定に基づき、ロシア産商品向け融資制限。中国の大手国有銀行で少なくとも2行が、ロシア産商品購入のための融資を制限している。中国はロシアの侵略を容認する姿…

羽生選手のねんざ公表 さんま「言ってほしくなかった」

明石家さんま氏が19日夜、パーソナリティーを務めるMBS「ヤングタウン土曜日」に出演。北京五輪でフィギュアスケートの羽生結弦について言及。​​\まもなく受付終了/ さんま 本場 北海道 根室産 鮮サンマ 110g前後×9〜10尾入 計 約1kg【送料無料】サンマ祭…

ワリエワ選手、2.1ナノグラム検出。

ドーピング違反が発覚したロシアオリンピック委員会(ROC)の、フィギュアスケート女子シングル、カミラ・ワリエワ(16)選手。米国反ドーピング機関(USADAのトラビス・タイガートは17日、「ワリエワは意図的に競技力向上物質を服用したとみられ…

都「マイナスを埋める」が「赤字補填」ではない。

東京都、五輪・パラ開催経費628億円支出「赤字補填ではない」言葉遊びを一度許すと何度も同じことを繰り返す。五輪は最終的に多くの賛同を得たようだから、都民も甘んじて受けるしかない。‘@去年の東京オリンピック・パラリンピックの開催経費をめぐり、…

NHK、前田晃伸会長、スポーツ番組軽視。

NHK調査報告 疑問に答えていない。東京五輪公式記録映画の河瀬直美総監督に密着した番組で、事実と異なる字幕をつけて放送した問題で、NHKが先週、調査報告書をまとめた。映画チームのスタッフが取材している人物の映像とともに、「五輪反対デモに参加…

​札幌市長。市民が反対しても五輪は「断固行う」

2030年冬季五輪・パラリンピック招致を目指す札幌市の秋元克広市長は14日、北海道新聞のインタビューに答え、全道の住民を対象に3月中旬に行う意向調査に関し、「賛成反対の住民投票ではなく、政策判断のために行う」と述べ、調査で招致への支持が半…

​ワリエワ(15)がSP1位。

故意にしろ不注意にしろドーピング結果が出たらアウト!年齢も関係ない。むしろ、低年齢者が心臓の薬などを飲むこと自体が危ない行為だ。国際オリンピック委員会(IOC)規律委員会のデニス・オズワルド委員長は15日、ドーピング問題で、カミラ・ワリエワ(15…

北京五輪、キスアンドクライでのマスク。

毎日検査しているのだから、マスク外してもいいのでは。プレー後の選手が苦しそうだ。カーリングの女子は、プレー中にモグモグ食べている。差があり過ぎだ。

羽生結弦選手4位で3度目の五輪を終えた。

鍵山優真が自己ベストを大きく更新する合計310・05点をマークして、銀メダルを獲得。3位に前回銀メダルの宇野昌磨が293・99点で、銅メダルを獲得した。優勝は最終滑走で5本の4回転を着氷させるなど、圧巻の演技を見せたネーサン・チェン(米国…